こんにちは！向日葵です
先日、ラジオ配信した「ムビレの入り口」予想外にもたくさんの方に聴いて頂き、ありがとうございました
配信した内容を書き出してみました。
まだ聞いてないよー、という方や、文字で見たい方は、ラジオを聴きながら読んでみてください。
(若干カミカミで…あは)
※ビデオ通話メインだった私が動画に転身した話はこちらより
動画をメインに稼働するスタイルを、
動画＝ムービー
ムービーレディ
ムビレ
ムビレ
っていう言葉を密かに流行らそうかな…っていう笑
そんなお話からのスタートで、私の経緯を通してざっくばらんにお話してます
《メニュー》
動画稼働している女性はどのくらい？動画稼働にビデオ通話がオススメの理由ビデオ通話から動画へのハードル高っ！ムビレはこんな方にオススメ動画稼働している女性はどのくらい？
実際、動画って稼げるの？？
気になるところですよね
動画稼働をしている女性がどのくらいいるのか？
ということを聞いてみました。
リアズさん。
これは、公表してないので、割り出してみました。
だいたい1割弱。
最近だと1割ちょいですね！
そして、アプリでの動画添付稼働している女性は、
ベリー12%
モア8%
ベリーは、アタメに自動添付機能がやはりデカいですよね！
それを検証してみた記事はこちら
そして、さらに突っ込んでお聞きしましたところ、
動画添付で月に数万稼いでいる女性はほんの数人！！
という、意外な数字にビックリしました。
つまりですよ、動画稼働は、まだまだこれからの稼働スタイルなのではなかろうか？！と。
動画稼働にビデオ通話がオススメの理由
「どんな動画を撮ったらいいですか？」
という質問を頂くことが増えました。
はじめて動画を撮る方に向けて、私が大事だな、と感じていることは、
①キャラ設定
②ビデオ通話を体験すること
この2点です。
もっと掘り下げたらたくさんありますが、動画稼働になぜビデオ通話がオススメなのかを今日はお話しますね。
まず、アダプレイな動画って、普段とりませんよね。
よっぽどの趣味じゃないと…ね
だから、どうやって撮ったらいいか、分からないんですよね。
そこでビデオ通話がなぜオススメかというと、
自分のアダプレイを客観的に見れる絶好のチャンス！
なんです。
あ、私、この角度イケてる
胸大きく見えるね！
この表情エロいー
などなど、
簡単にまとめると、
客観的にエロい自分の姿が見れる魅力的な自分の角度を見つけることができる相手がいることで引き出される表情があるといった、ビデオ通話には、動画を撮るためのヒントが沢山詰まっています。
ぜひ、自分の画面を大きくしてお試しください
ビデオ通話から動画へのハードル高っ！
しかしながら、ビデオ通話メインから動画メインにいくにあたり、私を待ち受けていた試練は
ひたすらめんどくさい！！
ということでした。
まず
撮影までの準備がめんどくさい
撮影そのものもめんどくさい
編集がめんどくさい
投稿に勇気がいる
…
…
…
いいことないじゃん！！
この準備している時間でビデオサクッとやった方が稼げるし！！
…
…
この葛藤ですよ。
本当。
実際その方が稼げます。
初めは。
でもね、それを乗り越えた先に待っている未来が明るいのです！！
2017年の11月の報酬。
モコムとファムビーボで25万超え！
動画、使い回し。以上。
この頃は、動画を始めたばかりで、多い時には週に2本投稿したりしてました。
試行錯誤しまくりです。
1本頑張って撮ってしまえば、使い回せるのが動画の素晴らしいところです。
まさに、1本の動画が財産になる！！
これ、素晴らしくないですか？
ちなみに、私、今、ほとんど動画撮っていません。
1年に１回撮るかどうかです。
今も毎月安定して2.30万の稼ぎを、2年前の動画が作ってくれています。
めちゃくちゃ省エネ稼働です。
ムビレはこんな方にオススメ
こんな感じでビデオメインから動画メインにして、2年が経ちますが、ビデオメイン時代よりも明らかにプライベートの時間が増えました。
仕事が忙しくてスマホがいじれない家族がいてビデオ通話がしづらい男性とのやり取りに少しつかれてしまったこんな方に、ムビレという動画稼働はいいんじゃないかな、と、思うのです。
動画を撮るのははっきり言って大変です。
編集するのはもっと大変です。
でも、全て慣れます。
ビデオやる前、恐ろしいくらいに緊張したり、男性の凸を見るのが嫌だったりしませんでしたか？
でも、何回かやってみるうちに慣れましたよね。
やったたことがないから不安なだけです。
人間はね、進化できる生き物なんですよ。
やったことがないからわからない！
じゃあそれをお伝えしていこうじゃありませんか！
という、そんな気持ちです。
新しい稼働スタイルとして、ムビレ！！参考にして頂けたら幸いです。
またラジオ配信していきます！
これからもよろしくお願いいたします